以前、紹介させていただいた本の「続」が出ています。
「他人が困ってるときに優しくできるか。」
「幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。」
ありがとうございます。
自分は間違いなく「本物の大人」ではありません。
その下の下の下くらいです。つまり…
本物の大人
↓
普通の大人
↓
本物の子供
↓
普通の子供
って、この本を馬鹿にしてるわけではありませんから。
第一弾に続き読ませていただきました。
強い、言葉が強い。
言葉の強さがどれだけ大事かを学ぶだけでも読む価値あり。そう思いました。
よろしかったら。
